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Student

学生情報

さとのば大学の受講生が実践してきたプロジェクトをまとめました。
それぞれが見つけた「ワクワクの種」は、どんな気づきから生まれたのか?
一言では伝わりづらい、さとのば大学の雰囲気を感じていただける内容となっています。

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「やりたい」をカタチにする

夏季 / 福島県南相馬市 / れんち

南相馬で撮った写真を使ってポストカードを制作・販売するプロジェクトに挑戦。趣味で写真を撮っていたれんちの「自分の出来ることを活かして、地域に貢献できないか?」という問いから生まれたプロジェクトでした。
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自分らしくいられる場をつくる

半年 / マイフィールド / みなみ

おすすめしたい本を紹介しあい、感じたことをガラスペンや万年筆で書く。本をきっかけに、自分や相手と対話する場をつくることに挑戦したみなみさんが目指すのは「誰もが自分らしく表現できる未来」でした。
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「自分から」アクションを起こす

半年 / マイフィールド / 坂本さん

受講生同士の対話の中で、自分でプロジェクトを始めることの大切さを知った坂本さん。まず自分が主体的に地域と関わることで、行政主体の地域活性ではなく、住民が率先して関われる状態をつくっていくことを目指しました。
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本当の自分を知る旅

春季 / 岡山県西粟倉村 / れい

西粟倉の木材を使って手づくりのモルックを制作し、地域の皆さんと一緒に遊ぶプロジェクトを始めたれいさん。「やる」と決めたら自然と体が動いていることに気づき、「本当の自分」とは何か、新しい景色が見えてきました。
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地元のほかにふるさとができた

春季 / 岡山県西粟倉村 / あいりす

大好きな地元を飛び出したあいりすは、他の地域にも素敵なものがあると気づきます。一期一会の出会いや西粟倉の良さを伝えたい!と、ひとつひとつ形の違う木製アクセサリーを制作し、ガチャガチャで販売することにしました。
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「受け入れてくれる場所」を知る

夏季 / 石川県七尾市 / かわむー

自分の好きな地域を探すため、直感で七尾に飛び込んだかわむー。過ごしていく中で「肩書きではなく本質を見てほしい」という思いに気づき、名前や顔を隠して「ナニモノでもない」状態で対話するイベントを企画しました。
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私の一歩目の踏み出し方をみつける

夏季 / 福島県南相馬市 / みさとん

さとのば大学を通じて「偶然」や「他者のワクワク」に惹かれる自分に気づいたみさとん。南相馬にまつわる人たちに聞きたい「10の質問」を用意して、次々と仲間を紹介してもらうリレー形式のインタビューに挑戦しました。
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ゼロからイチへ。ベースつくり。

半年 / マイフィールド / どいちゃん

どいちゃんが地域で見つけたゴールは「生涯スポーツ」のプレーヤーを育成すること。もともと開いていたトランポリン教室だけでなく、遊びと対話を通して様々なスポーツの基礎を身につけるプロジェクトに取り組みました。
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自分を掘り起こす勇気

半年 / マイフィールド / ムーサン

自転車を楽しみながら地域を旅するプロジェクトに取り組んでいたムーサン。「自分が大切にしたいこと」を腑に落ちるまで考え抜いた答えは、自然環境も、人や文化も、地域を丸ごと乗りこなしてほしい!という願いでした。
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出会った人を「研究」してみる

春季 / 北海道名寄市 / りょうま

自分の強みを仕事に活かせていない人が地域にいることを悲しく感じたりょうまさん。実際に出会った人の個性や独自の視点である「変態性」を研究することで、個々の世界観が活かせる社会のあり方を考えていきました。
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自分と向き合い、拡がった世界

夏季 / 福島県南相馬市 / うちゃん

まちづくりやデザインを学ぶ中で、実践の機会を探していたうちゃん。さとのば大学で自分と向き合った結果、自分がワクワクする「青春」をテーマに、地域の人との対話を手形とチェキで作品にしていくことにしました。
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