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プロジェクトマネジメントゼミ 単科履修生募集!

体系的に学ぶ機会がない「プロジェクトマネジメント」というものを学ぶ

 

会社やチームに所属していると、関わるプロジェクトに対してマネジメントが必要な場面は誰しも遭遇しているはず。

 

とはいえ、体系化された知識を学んだり、実際にやってみて学ぶ機会はなかなかないですよね。

 

また、自分で起業をしたり、フリーランスとして活動していたりして、自分で「プロジェクトを生み出す」ということをしている人は特にその必要性を感じていると思います。

 

このように、「プロジェクトマネジメント」の必要性を感じている人が多いからこそ、今一度、プロジェクトマネジメントを探究してみる意義があるのではないでしょうか?

 

よいチーム・よいプロジェクトをつくっていくために、実際に集まったメンバーで共創的にプロジェクトマネジメントを実践しながらゼミ形式で学ぶ場として、さとのば大学で「プロジェクトマネジメントゼミ」を開講することになりました。

 

今回は、2チームに別れて、Webページをつくることを通じて「プロジェクトマネジメント」を実践的に学びます。一緒に楽しくWebをつくりながら「プロジェクトマネジメント」について学びましょう。


 

▼概要

期間:2022年10月4日(火)~2023年1月24日(火)まで約4ヶ月間(全32回)

講義日程:火曜日、水曜日の9:00~12:00

※火曜日は共同作業時間、水曜日はインプット時間となります。

※すべてオンラインです。

※どうしても水曜日が難しいという方は火曜日のみの相談も受け付けます。

※都合により参加が難しい日は動画でご視聴いただきます。

※正月はお休み、1月は振り返り中心となります

 

募集人数:定員6名

金額:50,000円

※金額でお悩みの方はご相談ください。

※さとのば正規生が学びの中心になることだけご了承ください。

※プロトタイピングのゼミになるので、少し割引価格としています。

申込締切:2022年9月30日

お申し込みはこちら!


 

▼こんな方が対象です

・プロジェクトマネージャーを担当されている若手社会人の方

・プロジェクトやチームをもっとうまく運用していきたい方

・フリーランスになって、誰かとチームをつくる必要がでてきた方

・地域おこし協力隊など、自分でプロジェクトを運営していく必要がある方

・将来起業したいと思っている大学生や、休学生、会社員の方

・文化祭などのように自分たちでなにか企画から実行までを”共創的”にしてみることが好きな方、または、そういう仕事のスタイルを将来やってみたい方

 

※こんな方には合わない可能性があります

・動画教材的に一方的な情報のインプットだけをしたい方

・他の参加者とコミュニケーションをとりたくない方


 

▼講義構成

1.状況把握、状況整理

プロジェクトを進める中で、チームメンバーと一緒にプロジェクトの状況を整理していく必要があると思います。チームメンバーが状況をわかっていれば、一緒に把握してあげればよいですが、相手が混乱している場合は一緒に状況を整理していく必要があるため、そのマネジメント方法を学びます。

 

2.メンバーを巻き込む

プロジェクトを進める際に、ひとを巻き込む必要が出てくる場合が大半だと思います。そのときに、共同企画者としてなのか、業務を手伝ってくれるフォロワーとしてなのか、いろんな関わり方があると思います。どんなポジションを用意するのか、そもそも巻き込み込まれたくなる企画か?また、報酬のすり合わせなどをどうデザインするかを学びます。

 

3.会議設計・ファシリテーション

プロジェクトマネジメントをするうえで「どういう会議を設計するのか」「会議自体の中で何を話すのか」「どう進行していくのか」は大事なチームビルディングの要素となります。事務的に物事を進めればいい会議もあれば、それぞれのありようを確認しながら進めることが必要な会議もあるなど、そのバランスがファシリテーターをする際にに求められるため、その方法を学びます。

 

4.タスク進行管理

タスクという大きな塊を小さな塊に変えていく。割っていくと誰でもできる具体的な業務になっていく。たとえば家の引っ越し→段ボールに食器を詰める にタスクブレイク。できやすいタスクになっていく。タスクブレイクできないタスクはやり方がわからない物。わかる人に聞きましょう。

 

5.ロジカルシンキング

物事を進めていくにあたって、論理的に進めていかないとできない領域があります。引っ越しを例にすると、どれくらいのトラックを手配するのか、どれくらいの寮の段ボールが必要か、など。他者と共同していくと、仮説や根拠に基づいて、こういうやり方をしようと考えなければいけない場面があるため、その方法を学びます。

 

6.情報分析・状況分析

ロジカルシンキングが今ある状況を整理する力だとすると、情報分析は外側に広がっている情報を集めてきて分析する力。足りない部分を情報収集し、自分で学べるようになりましょう。また、今何が起きているかを説明できるようになる方法を学びます。

 

7.主体的な役割を創造する

チームでプロジェクトをすすめる場合、他者がリーダーとして進めているプロジェクトでも、指示を待つだけでなく、自分はどんな役割を担ったらいいのか自分から提案する方がきっとプロジェクトを自ら楽しめるようになるはず。その時間に自分が意味を感じながら存在できるようになる方法を学びます。

 

8.  リスク・マネジメント

物事を進めていくにあたって、必ず上手くいかないことはあります。その時のリスクをどう想定して動くか、そのリスクに対していかに次の案を出すのかを学びます。

 

9.  予実管理

予想しているものと実際のギャップを見つめる方法を学びます。例えば、カレーを作るのに30分かかると予想するとして、19時に提供するには18時半から作り始める。実際は、進めてみたらもっとかかるかもしれない。30分で終わると思ったことが実は2時間かかったりすることがあるときの、調整力を学びます。

※講義はこれ以外にもあります。重要なものをピックアップして記載しています。


 

▼ゲスト講師プロフィール

信岡良亮(Ryosuke Nobuoka)

さとのば大学発起人 / 株式会社アスノオト代表取締役

関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に起業(現在は非常勤取締役)。6年半の島生活を経て、都市と農村の新しい関係を創るために東京に活動拠点を移し、2015年5月に株式会社アスノオトを創業。2018年より地域を旅する大学「さとのば大学プロジェクト」の発起人となり、2019年7月より開講し新しい学びの文化を日本に根付かせる活動を展開中。

 

津吹 達也(Tatsuya Tsubuki)

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授

パナソニック(株)入社後アジア地域の海外営業、インドネシア駐在を経験。その後国内IT企業の海外事業展開責任者として香港・シンガポールの現地法人の立ち上げを行う。2008年より大学教育領域に携わる。2008年から立教大学経営学部(ビジネスリーダーシッププログラム)の教員として科目開発と授業を担当。2014年立教大学BLP Advancedで経済産業省キャリア教育アワード受賞。

2014年より京都工芸繊維大学にて次世代リーダー育成の産学連携プログラム(Tech Leader Program/Kyoto Startup Summer School)を立ち上げる。

2021年より武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教員として学部の立ち上げ・授業運営を行っている。グロービス経営大学院2012年修了(MBA)。

 

新谷幸弘(Yukihiro SHINTANI)

千葉工業大学社会システム科学部経営情報科学科 教授

外資系グローバル(スリーエムなど)、内資系グローバル(横河電機など)、およびスタートアップ企業にて研究開発を牽引した実務経験を有する。

専門:技術経営、イノベーション科学、プロジェクトマネジメント、先端技術の社会実装

資格: 博士(工)、MBA(The Univ. of Massachusetts)、上席化学工学技士、Registered Product Owner、Registered Scrum Master

 

高山道亘(Michinobu Takayama)

株式会社コパイロツト Project Creator/Cupula CEO

1988年大阪生まれ。北海道大学・大学院でデータサイエンスを専攻しレコメンドエンジンの研究に携わる。広告代理店、外資系IT企業を経て、FInTech領域で起業。COOとしてマッチングプラットフォーム事業の立ち上げ、PR・マーケティングを担当しイグジット。現在は株式会社コパイロツトにて、大企業における新規事業立ち上げなど、数々のプロジェクトにプランナー・プロジェクトマネージャーとして関わる。その他、合同会社Cupulaでキャンプ場の委託運営や、ツアーパッケージの制作など、地域における関係人口創出プロジェクトにもコミットしている。

 

高橋 真(Chika Takahashi)

慶應義塾大学大学院附属システムデザイン・マネジメント研究室研究員

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)20世紀FOXホームエンターテイメントジャパン(株)を経て、(株)CHINTAIで広報室長を担当。東京大学大学院教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター協力研究員、法政大学特任講師、東京医科歯科大学非常勤講師。NPO法人アクセプションズ理事、一般社団法人しごと・しあわせラボ理事などでインクルーシブな社会の実現に向け活動中。

資格:システムデザイン・マネジメント(修士)プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル