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【メディア掲載】「河北新報」に2023年度入学式を取材いただきました

「河北新報」に4月5日に実施したさとのば大学の入学式の様子を取材いただきました。


記事では、新入生として女川町に留学を決めた長崎県出身の中山珠緒さんと、2年生として岐阜県郡上市から女川町にフィールドを移した明神光竜さんが、それぞれの抱負を語っています。


また、式に出席いただいた女川町の須田善明町長からもエールのお言葉を頂きました。

詳細は下記リンクをご覧ください。

2023年4月18日 河北新報 女川に暮らし、住民と連携 「さとのば大学」4人入学 夢実現へ https://kahoku.news/articles/20230418khn000025.html



 

■さとのば大学とは


宮城県女川町や秋田県五城目町、岡山県西粟倉村など全国10カ所の連携地域から暮らしたい場所を選んで1年ずつ滞在し、4年間かけて地域でのプロジェクトから学びを深める実践型教育プログラムです。


学生は週に3日程度、それぞれ専門分野を持つ多彩な講師陣による少人数制のオンライン講義を受講し、地域との“関わりかた”や“考えかた”を学びます。そして留学先で地域住民と連携しながら、関心のあることや社会課題の解決に向けたプロジェクトの企画や実践に取り組みます。


2021年4月からは新潟産業大学(所在地:新潟県柏崎市、学長:星野 三喜夫)の経済学部 経済経営学科 通信教育課程である「ネットの大学 managara」と連携し、通信制大学とのダブルスクールで経済・経営のアカデミックな知識を吸収しながら大学卒業資格を取得できるようになりました。


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